求人票には「9時から16時」と書いてある。でも、保育園から熱の連絡が来るのはいつも突然です。面接で子どものことを話した途端、相手の表情が変わった経験があると、次の応募ボタンを押すだけでも怖くなります。
家で働けたらと思うのは、楽をしたいからではありません。送迎に間に合い、急な発熱の日にも誰かへ何度も頭を下げず、収入を途切れさせない方法を探しているからです。このページでは、子どもが起きている時間にできること、眠ってからでなければ難しいことを分け、今の生活に入る仕事だけを残します。
家で働けば解決すること・しないこと
送迎と通勤の移動時間は減ります。一方、締切、会議、電話、子どもの対応は同じ時間に重なります。在宅勤務日は保育不要という意味ではありません。
始める前に決める4条件
理想の職種より、生活に入る条件を先に決めます。
- 一日に確保できる集中時間
- 急な中断後に再開できる作業か
- 電話・会議に参加できる時間帯
- 月の最低収入と許容できる変動
子どもの年齢で時間の作り方を変える
乳幼児期はまとまった時間が読みにくく、固定シフトは難しい場合があります。就園後も体調不良や長期休暇があります。通常週ではなく、崩れた週でも守れる仕事量を基準にします。
求人票で見る条件
「主婦歓迎」だけでは両立しやすさは分かりません。
- 電話対応なし
- コアタイムなし
- 納期相談可
- 週ごとの仕事量調整
- 急な休みの連絡方法
- 研修時間の固定有無
まとめ
家で働けないのは、努力不足ではなく、仕事と育児に同じ時間を割り当てていることが原因かもしれません。まず少ない仕事量で試し、生活が回ることを確認してから増やしてください。
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